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2019.7.26

素朴なギモンにお答えします! 大人のビューティ相談室Vol.10絶対焼けたくない&シミはつくりたくない! 毎日やりたい5つの「美白習慣」

今さら人に聞けない美容に関する素朴な疑問を、ビューティエディターである私、梅野利奈がお答えする “大人のビューティ相談室”。第10回目は、この時期特に気になる「美白」について考えていきます。「結局何をしたらいいのかわからない」という人、必見です!

肌が老化する原因の8割は「紫外線」によるもの

紫外線が怖いのは、日やけをすることだけではありません。紫外線はシワ、たるみ、乾燥といったさまざまな肌トラブルまでをも招き、なんと肌老化の原因の8割は「光」によるものという研究も報告されているのです。まさに肌の大敵…! そのため美白ケアの目的は「肌を白くする」だけではなく、美肌をつくるため。「私は別にヘルシーな肌色でもいい」という人でもキレイで若々しい肌を手に入れたいのならば、美白ケアは必須なのです。

覚えておきたい美白ケアを1日の流れからご紹介!

美白ケアは主に2つに分かれます。まずは、日やけ止め等を使って紫外線を防ぐもの。もうひとつは、すでに紫外線ダメージを受けてしまった肌悩みを解消するということ。具体的には、美白スキンケアや、美容皮膚科でシミをレーザー除去するケアが当てはまります。でも色々ありすぎて、実際何から手をつけていいか分かりませんよね。そこで、1日の過ごし方に沿って、美白ケアの取り入れ方をご紹介します。

朝の身支度編

  • 1.朝のスキンケア:夏こそ保湿をたっぷりと
    忙しいし、肌もべたつく。夏の朝は最もスキンケアを怠りがち。しかし潤いが足りない肌は角層が乱れ、肌のバリア機能が低下しやすくなります。角層が乱れると、肌の深くまで紫外線ダメージが届きやすくなってしまうのです。そのため、紫外線に負けない肌づくりは、基本的な保湿ケアが大切! たっぷり化粧水やクリームを塗りましょう。
  • 2.日やけ止め:日やけ止めは「ファンデ」ではなく「下地」で!
    たとえ外にいなくても、ガラス越しに紫外線は降り注ぎます。忙しくてこまめな塗り直しができないという人は、朝しっかりとUV効果の高い日やけ止めを塗っておくと安心。日差しが強い時期は、SPF50の日やけ止めを下地かわりにしっかり塗っておきましょう。「ファンデにUVケア効果があるから」と思っていても、紫外線防御の面では量が足りない場合があるので、下地でまんべんなく塗る方がおすすめです。
  • 3.出勤前、最後の仕上げはスプレーで!
    忙しい人にぴったりなのがスプレータイプ。髪やうなじ、デコルテまで一気にケアできるのが優秀です。髪をアップにするとき焼けやすい、うなじもスプレーなら簡単に日やけ対策が可能です。塗るタイプと違って手が汚れないのも助かります。

夜のスキンケア編

  • 1.紫外線に浴びた肌は、ゴシゴシこするのはNG!
    紫外線を浴びた肌は、炎症を起こして敏感になっています。ゴシゴシ刺激を与えたり、マッサージをするとダメージが悪化する可能性が。クレンジングのときもやさしくゆっくりと行いましょう。
  • 2.紫外線を浴びてもまだ間に合う! 美白スキンケアが運命の分かれ道
    「焼けちゃったから仕方がない」と諦めるのはNG。紫外線を浴びた後のケアによって、ダメージレベルが変わります。赤くなったりヒリヒリしている場合は、まずは冷やすこと。そして化粧水やパックでしっかりと保湿をしましょう。ひどい日やけではない場合は、いつものスキンケアを美白成分配合にシフトすることからはじめて。夏は特にシミを改善するトラネキサム酸や、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるコウジ酸など、美白有効成分配合のスキンケアがおすすめです。

紫外線が一番怖い。この事実を知っていても毎日ケアするのは億劫ですよね。だからこそUVスプレーなど手軽にできる美白ケアが、いま人気を集めています。新定番美白アイテムのおかげで、「忙しいからもういいの。諦めた」という人も「忙しいから、効率的にしよう」と、前向きにケアできるようになるのでは!? 夏終わりに後悔しない前に、ぜひ取り入れてみてくださいね。

取材/文:梅野 利奈

梅野 利奈さん

ライター梅野 利奈 さん

外資系経営コンサルティング会社勤務、化粧品会社の商品企画・マーケティング部勤務を経て、美容コラムニストとして美容本を出すほか、女性誌編集者として毎月多くの美容記事を執筆。そのほか非常勤講師として化粧に関する講義を行うほか、化粧品メーカーと提携し、複数の商品開発を手掛けている。

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