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2018.11.19

Beautiful Life with Cat!~猫とのハッピーライフ~Vol.1猫を飼うには!? ねこちゃんオーナーはじめの一歩!

猫を飼うには!? ねこちゃんオーナーはじめの一歩!

いまや空前の猫ブーム。最近ではワンちゃんの飼育頭数を抜いたといわれており、テレビやネットでも特集が組まれるほどに猫ちゃん人気が高まっています。実際、猫ちゃんの愛くるしい表情や動きに癒されている方も多いのではないでしょうか。私自身もその一人。17年前のある日、はじめて子猫を飼うことになってからすっかり猫の虜に。今では「猫のいない暮らし」は想像ができないほどになっていて、大切な家族として猫との暮らしを楽しんでいます。

最近では、よく「猫を飼いたい」という人からの相談を受けます。「一人暮らしだから」「子供がいるけど大丈夫?」「ワンちゃんを飼っているんだけど」などなど…不安を抱える皆さんへいつも伝えていることは、「猫との暮らしは幸せと癒しそのもの、おすすめです」ということ。そして「猫はキレイ好きで賢いから人との暮らしに上手に共存してくれます」ということ。もうひとつ伝えるのであれば「猫を家族に迎えるということは可愛いだけではなく、猫の一生に寄り添うこと。猫の人生最後まで一緒に過ごす覚悟をもてますか」ということです。

猫が若くて元気なときはトラブルも少なく暮らしが楽しくなりますが、老年を迎えた場合は楽しいだけではないことも想定しておかなければなりません。人間よりも一生のスピードが早い猫の生涯に飼い主が責任を持てるかどうかもとても大切なことです。その理解があれば私は猫との暮らしは、最高に素晴らしいと思っています。

ペットショップ、ブリーダー、譲渡会…猫と出会いに行こう!

ペットショップ、ブリーダー、譲渡会…猫と出会いに行こう!

猫を飼いたいなと検討している方は、まずは猫に会いに行かないとなりませんね。17年前、私がはじめて猫を飼うことになったきっかけは友人の勧めで猫のブリーダーさんを紹介してもらったことから。そこで出会った子猫に私は一目惚れをして、初めて猫と暮らすことになりました。

他にも、方法としてペットショップや保護猫シェルターの譲渡会などもあります。私は一目惚れした猫と13年一緒に暮らし、最後を看取ってお別れをしたのち、今では2匹の保護猫を飼っています。猫を飼ってみたいと思っている方は、ブリーダーさんやペットショップで自分のお好みの種類の猫と出会うのもいいですし、定期的に開催されている保護猫の譲渡会へ行ってみるのも一つの選択肢とするのもいいと思います。インターネットでは保護猫情報はたくさんありますのでリサーチしてみてはいかがでしょうか?

猫が暮らしやすい環境とは

猫が暮らしやすい環境とは

猫を飼いたいけれど迷われている方々の多くに「初めてなので」「一人暮らしだから」「部屋が狭い」「犬がいる」などの不安を抱えている方がいらっしゃいます。私もその一人でした。私の場合は、当時一人暮らしでワンルームマンションであることが不安のひとつでした。しかし、猫を飼っている先輩から「猫が暮らしやすい環境を知って、つくってあげることが一番大事だよ」と言われて考えが変わりました。猫が暮らしやすい環境について、いくつか例をあげてみましょう。

  • 上下運動ができるキャットタワーなど(広さよりも高さが大事!)
  • 猫用ベッド、クッション、毛布(昼間はほとんど寝ているから)
  • 箱や押し入れなど、静かな隠れ場所の確保
  • 清潔に毎日掃除されているトイレ
  • 冬は暖が取れる場所(ホットカーペットなど)/夏は涼やかな場所
  • わずかな時間でも毎日遊んであげる/話しかけてあげる
  • ただし、しつこすぎる愛情は不要(あまりしつこいと嫌がるのが猫の習性)

これらは一例ですが、猫との暮らしには、「一人暮らしだから、部屋が狭いから、子供がいるから、犬がいるから」ということよりも、「いかに猫が好む生活環境を準備できるか?」ということが重要なのです。

猫と暮らしはじめたら

猫と暮らしはじめたら

実際に猫と暮らしてみると楽しい毎日が待っています。しかし、楽しいだけではなく暮らしの中にはルールも必要。私の場合は、「完全室内飼い」を徹底しました。一人暮らしでマンション住まいであることや、外に出すことのリスク(病気や怪我)も考えたからです。完全室内飼いの場合は、猫の習性に合わせながら室内でいかにストレスを溜めない環境をつくるかが大切です。他にも、一緒に暮らすために必要なアイテムグッズを事前に揃えなければなりません。

  • フード
  • フードを入れるお皿
  • お水を入れる器
  • トイレやトイレ砂
  • おもちゃ
  • 爪研ぎ
  • 爪切り
  • キャリーバック(病院に連れて行く時などの移動時)
  • ゲージ(夜はゲージで休んでもらうなど暮らし方の必要に合わせて)
  • 首輪やハーネス(移動するときの必要に合わせて)
  • ベットやクッション
  • ブラシ

これらは一例ですが、事前に揃えておくと安心して猫との暮らしをスタートできます。私は猫を飼っている先輩と一緒に買い物にいき必要最低限の暮らしの道具を揃えました。猫を飼っている方のアドバイスを受けながらグッズを揃えると「必要なもの」「あまり必要ではないもの」の経験者のリアルな意見が聞けるのでとても有益です。

そしてワクチン接種や健康診断などを相談できる動物病院(担当の獣医の先生)も見つけておくと、いざという時に頼りになります。個人差はありますが人も猫も若いときは健康ですが、年を重ねるとともに不調がでてくるものです。私は1年に一度、動物病院に行き血液検査などで健康診断をしています。猫は人間よりも一生のスピードが早いからこそ、飼い主の私たちが猫の健康についても意識を高めていくことは大切なことだと感じています。いまでは、ペット保険も数多くありますので将来のために加入を検討してもよいかもしれません。

動物病院


猫はとてもキレイ好きで賢く、人の言葉や行動を学ぼうと歩み寄ってくれます。お散歩の必要がないので一人暮らしのお宅でも上手にお留守番ができますし、子供がいる家族でもバランスよく調和をとります。猫が怒ったり鳴いたり、困った行動をとるときは、必ず理由があるはず。猫も人とおなじくそれぞれ性格や性質は違いますから、そのことを私たち飼い主が理解することが大切です。それによって猫と人との絆はより深くなり、仲良く楽しく暮らすことができます。猫は人間の言葉を話しませんが、一緒に暮らし家族になることでみえない絆で自然と通じ合うことができるのです。

猫を飼いたいと検討しているあなた、ぜひはじめの一歩を踏み出してみませんか。

文:新井ミホ

新井 ミホさん

新井 ミホ

猫ちゃんオーナー歴18年。ミウ(ロシアンブルー♂)と13年間暮らし、ミウは2014年に天国へ。その後、保護猫のグリ(キジトラ♂/4歳)と知人から譲り受けたラヴ(キジトラ♂/1歳)の2匹と暮らしている。
ナチュラル&オーガニックライフ専門のPR会社を経営するかたわら、「猫と暮らすことで多くの幸せをもらった恩返しがしたい」「保護猫の支援をしたい」という思いから、2016年ボランティアブランド「ラシャトン(www.lachaton.jp )」を立ち上げ。毎年数回、保護猫支援やチャリティーイベントなどを開催。愛猫グッズの展示会への出展、セミナー講演も行っている。

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