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2018.12.7

ITEMS GUIDEvol.5上品見えが必須!長く愛せるマストバイアウター講座

上品見えが必須!長く愛せるマストバイアウター講座

本格的な寒さが到来し、アウターが欠かせない季節に突入しました。今年は暖冬と言われていますが、それでもやはり寒いものは寒いですよね(笑)。今季トレンドのコートって?どんな素材を選べばいいの?私に似合う丈感は?など、悩みは尽きないもの。これから購入する予定のあなたに、セレクト方法や着こなし方を指南します!

Lesson1:シルエットや素材のこと

コートの種類は本当にさまざま。Pコート、トレンチコート、チェスターコート…。Pコートは、船乗りたちの寒さを凌ぐワークウェアとして用いられたり、トレンチコートは第一世界大戦で、寒冷地での戦いに適した軍用コートとしてイギリスで開発されたりと、元は制服が由来なのです。Pコートの丈が短いのは、船上での作業がしやすいように、トレンチコートの襟と袖口にあしらわれた「ストラップ」は、適度に締めることで寒さから守る役割と、機能性が現在のお洒落に継承されています。

シルエットや素材

そしてコートでよく目にするのがウール素材。ウール特有の保温性や、湿度調節機能、耐久性など、通常活用するアウターに適した素材は、一枚は持っていたいもの。アウトドア向きの保温性抜群なダウン素材は、スタイリッシュなシルエットが豊富な今、タウンユースにも活躍します。

シルエットはその年のトレンドによって左右されますが、オーバーサイズに長い丈が流行だからと言って背の低い方がマキシ丈をセレクトすると、なんだか重く見える結果に。そんなときは、高めのウエスト切り替えのシルエットのマキシ丈コートをセレクトすれば、目線が高くなり、すらりとしたシルエットが叶います。ということで、ご自身のバランスに合ったシルエットをセレクトするのが正解です。

特徴的なデザインのものは飽きがくるのが早かったり、薄めの素材は長く活用できなかったりと、一長一短なアウターを選ぶのに躊躇しますよね。コート選びに大切なのは長く愛せるか、なのです。

Lesson2:長く愛するコート選びの三か条

そこで長く愛せるコートをセレクトするのに必要なことはズバリ、この3つ。

  • 上質な素材
  • 柄モノは小さめ柄で上品に見えるものを
  • 体型に合った美しいシルエット

次にこの三か条に見合ったコートのコーディネートをご紹介します。ご自身が永遠に愛せるコートで、寒さをも吹き飛ばすお洒落を存分に楽しんでください!

Lesson3:愛されコートのコーディネート3選

愛されコートのコーディネート3選

 

華やかなファーはモードなデザインをセレクト

華やかなファーはモードなデザインをセレクト

一見派手に見えがちなファー素材は、落ち着きのあるカラーにドロップショルダーなどの構築的なデザインをセレクトすれば、上品に決まります。クラス感のあるファーコートは、あえてラフなジーンズやフラットシューズを合わせればカジュアルアップが狙え、かつ暖かさも備え持つ優秀アイテム。

上品見えする小さめ柄のレオパード

上品見えする小さめ柄のレオパード

レオパード柄は今季トレンドのひとつ。私たち世代はスタイリッシュになるか、おばちゃんになるか、瀬戸際アイテムのひとつでもあります(笑)。そこで選択したいのが、「小さめの柄」。よく見るとレオパード柄、という位の細かな柄をセレクトすれば、アグレッシブなレオパードが途端に洗練されます。柔らかな色味のアイテムとコーディネートすれば、品のあるスタイルが完成です。

上質素材はレイヤードで楽しむ

上質素材はレイヤードで楽しむ

美しい素材&シルエットのコートに出逢えたら、それは一生の宝物。そんな宝物コートはレイヤードでさらに今年顔に変身。薄手のブルゾンをインにして、フードと袖口をさりげなく覗かせれば、こなれ感が生まれます。Iラインの女性らしいスカートにヒール合わせれば、オフィススタイルにも活躍します。

取材/文:Chieko Sugawa 写真:Takeshi Wakabayashi(YUKIMI STUDIO)

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