素敵な暮らしを買うマガジン Style LOHACO

榮倉さんがいま最も気になるテーマが「朝食」。

LOHACOライフスタイル研究所 特別研究員を務める榮倉奈々さん。
彼女がいま最も関心のあるテーマのひとつが“朝ごはん”。
「“毎日のこと”にきちんと丁寧に向き合いたい」と語る彼女にとって、
朝ごはんは、しあわせな1日のスタートを切る大切な時間。

榮倉さんといっしょに、日々の暮らしをもっと豊かにしてくれる
楽しくてハッピーな朝ごはんのお話をお届けします。

後藤しおりさんのレシピ

棗(なつめ)と生姜の甘湯

「寒い朝はからだを芯からあたためるドリンクでゆっくりウォーミングアップしたいです」と榮倉さん。Vol.13では榮倉さんのライフスタイルにも欠かせない生姜をたっぷり使った“甘湯”を後藤さんに教わります。

忙しい朝はお湯を注ぐだけでからだを温めてくれるドリンクが最適。作り方はとても簡単。消毒した密閉容器で約一ヶ月間は冷蔵保存可能なとても便利なレシピです。

生姜
300g
1L
レモン(厚切り)
1/2個分
レモン汁
1/2個
A
 
きび砂糖
170~180g(好みで調整)
棗(無い場合はお好みのドライフルーツで代用可)

4個
クローブ(ホール)
5粒
シナモン
1/2本

生姜の節を手で折って分けます。節と節の境目に土が入っていることが多いので、注意しながら水洗い。洗った生姜は水気を切って約1cm角に刻みます。

と刻んだ生姜を入れ、約30分煮出します。
途中、アクを取りながら30分煮出し、キッチンペーパーを敷いたざるで煮出した生姜の汁★を注いで濾します。
先ほどで漉した生姜シロップ★とAの材料を入れ、15分ほど火にかけます。(最初は強火、煮たってきたら弱火に)

後藤:ここでは、生姜シロップにスパイスの香りを移す感じで煮出します。時々、かき混ぜてみてください。
榮倉:いい香り!もうすでに美味しそう。

15分煮出したあと、仕上げにレモン汁を入れてさっと加熱。
火から下ろしたの生姜シロップをさらに濾せば、基本の生姜シロップは完成です!

榮倉:思っていた以上に簡単!しかも作り置きできるのが嬉しいですね。
後藤:4倍に薄めるので1L分作っておけば、仮に毎朝2人で飲んでも1週間分くらいはもちます。ちなみに、ビールに入れても楽しめます。

グラスの中にレモン(厚切り)を絞り入れて、シロップを適量注ぎ、
沸かした湯(シロップ×4倍の湯)を注げば完成です!

榮倉:じわじわあったまります。生姜がしっかり効いているのにフルーティ。
ほんのりとやわらかい甘みがあってとても飲みやすいです。
後藤:棗が入っているのがポイントで、自然な甘みがジンジャーの辛味を和らげてフルーティに仕上がります。

榮倉さん、教えてもらった“甘湯”がすっかりお気に入りのようです。

後藤しおりさん

出張料理人、料理家/
寿司職人のもとに生まれ、出汁を基本とした和食で育つ。
ブータン料理店、野菜料理店を経て2012年7月に独立。
レセプションパーティやイベントでのケータリング、
オフィスや撮影現場のお弁当、個人宅での出張料理などを行う。
手を加えすぎず、食材そのものの魅力を生かす料理にファンが多い。
2014年には東京・世田谷にアトリエ「ドゥーマル」をオープン。
http://gotoshiori.com

(おまけ)榮倉さんのちょっと気になる、朝ごはん

映画やドラマなど、時にハードな役づくりが求められることから、榮倉さんは自身のからだ作りに常に前向きです。

「最近、トレーナーさんに教えていただいた“ミキ”という発酵ドリンクが気になっています。
もともと奄美大島に伝わる飲み物で、お砂糖を加えてないヨーグルトみたいな風味で、舌触りは甘酒みたい。
材料はお米とさつまいもだけ。自分でも今オリジナルのミキづくりに挑戦中です。」



(こちらは後藤しおりさんの監修ではございません)

次回Vol.14の朝ごはんは、からだがポカポカあたたまる朝ごはん。
「チベット風 焼きパンとじゃがいものスープ」を後藤さんに教わります。

「榮倉奈々のしあわせは、朝ごはん。」関連記事はこちら



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