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2019.7.24

Pro Recipe QUICK!Vol.9【プロ考案】超時短レシピ!「ひき肉」で作る今夜のご馳走

準備時間5分以内、調理10分という、多忙な人のお助け時短レシピを3人のプロの料理人が考案。使用しているのは、だれの家にも常備しているような調味料と普通のスーパーマーケットで買えるような食材です。「これが時短?!」とびっくりする高い質のメニューがいっぱい。料理のコツや知っていると得をする「ポイント」を合わせてチェックしてください。

今回のテーマは「ひき肉」

食材「ひき肉」

火の通りが早いひき肉は時短レシピの強い味方。ハンバーグだって混ぜる手間を省いて、ササッとできちゃいます。

ひき肉をちぎってまるめて焼くだけ!
「ちぎり煮込みハンバーグ」

「ちぎり煮込みハンバーグ」盛り付け例

材料<2人分>

  • ひき肉(好みのもの)200g
  • 玉ねぎ1/4個分
  • ミニトマト10個
  • ブイヨン(チキン、野菜、ビーフなど)100ml
  • 塩、こしょう各少々
  • オイル(サラダオイルかオリーブオイル)小さじ2
  • [お好みで]
  • カッテージチーズ(ピザ用シュレッドチーズ、クリームチーズでも)大さじ3

調理時間

  • 準備3分、調理7分

作り方

  • (1)鍋にオイルと薄切りにした玉ねぎをいれ、中弱火にかけ、透き通るまで炒める。
  • (2)(1)の玉ねぎを鍋の端に寄せる。中火にし、ひき肉は8等分にしたら、軽く握って平らにし、鍋の空いたところに置いて塩、こしょうをし、両面を焼く。裏返したときにも、塩、こしょうする。玉ねぎが焦げてしまうようなら、一度取り出して、肉だけ焼く
  • (3)(2)の鍋にブイヨンとミニトマトをいれ、蓋をしてひき肉の中心に火が通るまで4~5分加熱する。 カッテージチーズまたは好みのチーズをちらし、30秒ほど温めたら器に盛る。

ポイント
買ってきたパックのままの状態で、ひき肉をちぎるようにして軽く成形してフライパンへ。火の通りが早いように8等分にしていますが、お好みで大きめに作るとボリューム感もアップします。その場合は加熱時間を増やすこと。ミニトマトをつぶしてソースのようにし、からめながら食べます。

ひき肉とニラですぐできる!
「ニラそぼろ」

「ニラそぼろ」盛り付け例

材料<2人分>

  • 牛豚合挽き肉150g
  • ニラ150g
  • しょうが25g
  • 砂糖大さじ1
  • しょうゆ大さじ1
  • 大さじ1
  • 50ml
  • ごま油大さじ1
  • 2個
  • サラダ油大さじ1.5
  • 白ごま適量

調理時間

  • 準備3分、調理10分

作り方

  • (1)サラダ油大さじ1/2をフライパンで熱し、しょうがを炒めて香りが出たら、牛豚合挽き肉を入れて炒め、砂糖、酒、水、しょうゆの順に加える。火を弱め、油と水分をなじませるように弱火で炒める。
  • (2)水分がなくなったら、粗みじん切りにしたニラを加えてごま油を回し入れ、火を止める。
  • (3)フライパンにサラダ油大さじ1を入れて熱し、煙が立ってきたら卵を落とし、目玉焼きを作る。(2)を器に盛って白ごまを適量ふりかけ、その上に目玉焼きをのせる。

ポイント
ごはんの上に乗せてニラそぼろ丼にしたり、焼きそばとして中華麺を加えて炒めてもおいしいです。ひき肉は鶏肉や豚肉単体でも使用可。

海藻や豆類が入ってヘルシー
「ひき肉とひじきのドライカレー」

「ひき肉とひじきのドライカレー」盛り付け例

材料<2人分>

  • 豚ひき肉160g
  • ひじき(缶詰)30g
  • 大豆水煮(缶詰)30g
  • ご飯2人分
  • 玉ねぎ1/4個
  • ごま油大さじ2
  • 唐辛子2本
  • 3~4つまみ
  • ナンプラー小さじ2
  • カレー粉小さじ2
  • しょうが(チューブ)小さじ1/2
  • にんにく(チューブ)小さじ1/2
  • あさつき(なくても可)適量

調理時間

  • 準備5分、調理8分

作り方

  • (1)大豆水煮、ひじきをザルにあげ水気をよく切る。玉ねぎをみじん切りにしておく。
  • (2)フライパンにごま油を引き、半分に割って種を取り出した唐辛子を入れて中火にし、にんにく、しょうがを入れて香りが出てきたら(1)の玉ねぎを加えて炒める。
  • (3)ひき肉を入れて全体に火が回ったら、(1)の大豆水煮、ひじきを入れ水分を飛ばすように中火で炒め、塩、ナンプラー、カレー粉を入れてよく混ぜたら火を止め、ご飯を入れたら再び中火で炒める。器に盛り、好みで小口切りしたあさつきを散らす。

ポイント
ひき肉を炒める時は菜箸を3~4本使うとパラパラになります。ひじきや大豆水煮の代わりに細かく切った野菜を入れても。サラダ油ではなくごま油を使用することで風味豊かになります。ナンプラーの代わりにしょうゆを使っても可。

写真:平松唯加子 レシピ:渡辺麻紀、山本千織、松島由恵
取材/文:高山裕美子 ディレクション:WSENSE

料理家 渡辺麻紀さん

料理家渡辺 麻紀さん

フランス料理研究家のアシスタントを経て、ル・コルドン・ブルー東京校に勤務後、フランス、イタリアへ料理留学。雑誌や企業へのメニュー提案、著書も多数で、近著に『QUICHE et TERRINES』(池田書店刊)がある。スパイスやハーブを使った料理、お菓子が得意。
http://www.makiette.com

料理家 山本千織さん

料理家山本 千織さん

複数の飲食店を経て、妹が経営する札幌「ごはんや はるや」で厨房を担当。2011年にお弁当販売店「chioben」開業。現在、アトリエを構え、弁当、ケータリング、企業のレシピ開発を手がける。スパイスや発酵調味料を使ったオリジナル料理は唯一無二。

料理家 松島由恵さん

料理家松島 由恵さん

建築業界で建築士として長年活躍した後、フランス料理店勤務を経てケータリングやレシピ監修、フードコーディネートなどを主体とした、DoraTheFoodを主宰。シンプルな料理に定評あり。
http://www.dorathefood.com/

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