素敵な暮らしを買うマガジン Style LOHACO

2019.1.7

季節のイベントお役立ち情報局Series.3-1誰に贈る?いまどきバレンタイン事情2019

誰に贈る?いまどきバレンタイン事情2019

キリスト教の司祭の名に由来するとされる記念日、バレンタインデー。「女性が男性にチョコレートを贈る」習慣が日本で定着したのは1970年代頃のこと。昔は本命チョコもしくは義理チョコという贈り方だったのが、今では友チョコ(女性から同性の友だちに贈ったり、子ども同士でチョコレートを交換する)、逆チョコ(男性から女性に贈る)、自分チョコ(自分自身のご褒美用に購入)も登場し、バレンタインデーに対するスタンスも人それぞれ。そこで誰に、いくらぐらいの予算をかけてチョコレートを贈っているのか、編集部がいまどきのバレンタイン事情を調査してみました。

アンケート 1バレンタインデーにチョコレートを贈る相手は?

1位
夫(51%)
2位
会社の同僚や上司(29%)
3位
自分の父や祖父(27%)
4位
子ども(24%)
5位
恋人(20%)
6位
自分自身(19%)
7位
義理の父や祖父(10%)
8位
同性の友人や知人(9%)
9位
子どもの友だち(6%)
10位
異性の友人や知人(5%)

結婚してからも夫にちゃんとチョコレートを贈ったり、仕事でお世話になっている上司や同僚に日頃の感謝を込めて贈ったりするのが定番。バレンタインデーにあわせて「自分チョコ」を購入する派も全体の約2割。自分ご褒美のため、ひと粒ずつじっくり味わえる高級メーカーのチョコレートを年に一度だからと大人買いする方もいるようです。

アンケート 2チョコレートは購入派?手作り派?

1位
購入派(58%)
2位
あげる相手によって購入と手作りとを分ける(22%)
3位
手作り派(20%)

もともとは購入派だったけれど、子どもが大きくなるにつれて「手作りしたい!」と言い出し、親子でチョコレート作りを楽しむケースも多いようです。宝石のように箱におさめられてきっちりとラッピングされた既製品も素敵ですが、相手の好みにあわせ趣向を凝らした手作りチョコは愛情と温かさを感じますね。

アンケート 3本命チョコ、義理チョコの予算は?

本命チョコレートの予算

1位
1,000~2,000円(36%)
2位
2,000~3,000円(29%)
3位
1,000円未満(14%)
4位
4,000~5,000円(8%)
5位
3,000~4,000円(5%)

義理チョコレートの予算

1位
1,000円未満(67%)
2位
1,000~2,000円(20%)
3位
あげる予定なし(13%)

本命に比べると、明らかに予算が控えめの義理チョコレート。本当はあげたくないけれど渡すことが慣例なので仕方なく…という方も多いようです。

みんなのバレンタインデーエピソード5

バレンタインデーエピソード

娘と一緒に手作り

夫や義父など、家族に贈るチョコレートを毎年娘と一緒に手作りしています。私自身はお菓子作りの細かい作業が苦手ですが、娘と二人でレシピやラッピングを考え、作業する時間はとても貴重でかけがえのないものです。娘の友達にも手作りチョコをプレゼントしたいのですが、手作り品の衛生面を気にする保護者も多いためその分は購入しています。(30歳/女性)

子どもの「友チョコ」に奮闘…

小学生の娘の友チョコづくりはちょっと大変。私が子どもの頃は友チョコなんてなかったのに、今はお友達同士で手作りのチョコを交換するのが当たり前。でも結局準備したり、後片付けをしたりするのは私なので、バレンタインが無事終わるとホッとします。(37歳/女性)

夫用=自分用チョコレート

自分用にも購入しますが、夫に贈るチョコも結局は自分が食べたいものを購入します。結構こだわりがあるため、普段日本では買えないようなヨーロッパ系のチョコレートを買うことが多いです。会社の同僚たちには名前が知れているメーカーだけどネット限定で安く、見栄えのよい商品を探して贈っています。(41歳/女性)

大切なコミュニケーションの一環

毎年職場でお世話になっている方々へ感謝の意を込め、小袋にチョコレートを詰めてメッセージシールを貼り渡しています。正直準備は手間取りますが、日ごろの感謝を伝えられる貴重なコミュニケーションの機会なので今後も続けていく予定です。(45歳/女性)

夫の志向にあわせて手作り

チョコレート系のお菓子が好きな夫ですが、それでも甘すぎるのは好まないので手作りしています。手作りは甘さが調整できる点が良いです。今年は簡単なお菓子を2歳の娘と一緒に作って、もっと喜ばせたいと思います。(30歳/女性)


ちょっとほろ苦く、なめやかに甘くとろけるチョコレートを口にすると不思議と幸せな気分になりますね。大切な人、お世話になっている人、家族、友だち、そしていつも懸命に頑張っている自分自身。「大好きです」「ありがとう」「いつもお疲れ様」の気持ちを込めてチョコレートを贈る。今年もそんなバレンタインデーがやって来ます。

  • <調査概要>バレンタインデーギフトに関するアンケート (2018/11/25~11/30実施)
  • <回答者>25~50歳の女性
  • <有効回答数>100

取材/文:Takami Okuyama



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